エムズバーン誕生

テーマは「変化するライフスタイル」をルーズに、しかしすぐれたフィジカルで包みむシンプルボックス
自然なマテリアル感、機能をさりげなく主張する設備群、そして性能の高いスキンで構成されるモノボックス
M’BARN(エムズバーン)はまさにそのツールにふさわしい住宅といえるでしょう
詳細は資料をごらんいただくとしてここではその誕生のお話です・・・

アウトドアスタイル今までの輸入住宅の集大成として誕生したカントリースタイルの「エムズ」のリリースを無事に終えエリア・サイン インク は「若い世代にアピールする住宅」のプロトタイプづくりに取りかかります

クオリティを維持しながらも無理のないコスト、
そしてこれからの住宅を考えたときに思うのは、
もっと活動的なライフスタイルに対応できるゆとりの空間がほしいとゆうこと
それは部屋の数でなく部屋のボリュームであること、
また木や石やメタルの自然な素材感を出すこと

ニューヨークに人気のインテリアショップ Potterybarn (http://www.potterybarn.com/) があります
ほどよくチープで気のおけないインテリア、充実したアウトドアファニチャーがソーホーでも人気のホームファニシングショップです
そんな家具が似合うインテリアは、いつもの輸入住宅のインテリアよりもっともっとアクティブなオーナーにぴったり

ふと、吹き抜け一面ガラスのモノ空間 バーボンとスペアリブのお店「バーン」を思い出し一気にイメージを書き上げます
大屋根だがローコストに逆行したL字型、当然凹部分は大胆なガラス構成でアウトドア空間を作ります
狭少敷地であってもプライバシー確保が可能だからです
このとき・・・名前もM,Barn(エムズバーン)と決めました


L字型プランで32坪を目標にスケッチしたプラン、できるだけ仕切らずに1階は部屋と土間の2室と設備です
ホームパーティーも可能な大きなキッチンが中央にデンとすえられます
その後キッチンはそのままのイメージでカスタムメーカーに発注されることになるのです
食べることが家の原点、「食う寝る遊ぶ」はどこかの自動車メーカーのコピーでしたがM,Barnはさしずめ「食べて遊んで寝る」のシンプルでも求心力のある間取りになりました


ファサードスケッチはその家のイメージを決める大切なポイント
2階の軒をやや低めにして家のイメージを高め、玄関らしくないドアをらしくないキャンチレバーの2階が庇となるイメージ
3種類のマテリアルでシャープにもラフにもデザインできるようにと塗り分けます


もちろんエリア・サインのクオリティーだから
意識したラフであって決して荒っぽいディテールであってはならないのは当然です
それを忘れないためにメモした言葉です
「有用であっても長持ちしない建物
永続性があっても有用でない建物
あるいは耐久性と有用性の両方を備えていても
美しさに欠ける建物を完璧な建物とは呼ばない」

(ルネッサンスの建築家A.パラディオ「the Parfect house」より)
多くの機能を昇華し、コンパクトだが内に大きな空間を秘めたこのフォームはとてもキュートに仕上がりました
思わずCGソフトを立ち上げ2日こもってアニメーションに仕上げてしまいましたあわせてご覧ください

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